がんばった💦②


というわけで最初の居酒屋に到着!

みんなの席へ女の子を連れて行く。

友人1「まじすか!」

友人2「こんばんは!どうぞどうぞ!」

友人3「マジ連れてきたw」

女「こんばんは~!」

さあ!みんなで女の子を囲もう(^^)/

全員で先ほどの飲み会の愚痴をその女の子にぶつけるw

僕「来てくれてよかったわ~!さっきまで最悪だったからさヽ(`Д´#)ノ」

友人3「さっきの飲み会やばかったでしょアレヽ(`Д´#)ノ」

友人2「お高くとまりやがってヽ(`Д´#)ノ」

友人1「なんなんすかねアイツらヽ(`Д´#)ノ」

女「www(´∀`;)」



飲み会でテンションが下がりまくっていた反動もあり、オレたちは女の子が来てくれたことでテンションMAX!!!

その女の子も楽しんでくれたようで、次に遊ぶ約束もしてくれた。

帰りは男たちで女の子のタクシー代を出して無事帰ってもらいました。

出会い系で飲みに誘う

その女の子とはしゃぎすぎたオレら。見事に終電を逃す。

タクシーで帰ることは決定してしまったので、帰る前にちょっとナンパでもしちゃおうかということになった。

ナンパに出たのは僕と友人2だ
僕と友人2それぞれ単独でナンパを開始する。

経験則からすると、深夜のナンパをする場合1:30までが勝負だ。それ以降は極端に人が少なくなる。

飲屋街の前で飲み会帰りの女の子4人組が歩いていた。

僕「みなさま!これからお帰りのことと思いますが、もうちょっとだけ飲みに行きませんか!」

女の子「え~、ヤダ~(*´∀`)」

う~む、撃沈(´Д`;) でもこんぐらいで落ち込んではいられない。次いくぜ!

ふと後ろを振り返ってみると、友人2がさっきの4人組みに話しかけていた(・∀・;)ナンデヤネン。やはり撃沈していた。

続いて、可愛らしい2人組みを発見!この2人は目的地が無さそうな雰囲気だ。

声を掛けてみる。

僕「お2人はこれから飲みに行くのかな?」

女の子「は~い。そうですよ。」

僕「よかったら奢るよ!」

女の子「え~どうしよ。」

僕「まあオレ1人じゃないんだけどね。気の良い男4人組みなんだけど。」

女の子「んー、ちょっと作戦会議!」

女の子2人は少しオレから距離をおいて相談を始めた。

そして1分後。

女の子「とりあえず行ってみる。」

キタ━━━(゚∀゚)━━━!

この子たち2人としゃべりながら、駅で待っているメンバーのところへ歩いて行く…。すると問題が。

僕「君ら結構若いよね。」

女の子「うん。JK。」

僕「ああ、JKローリング。ハリーポッターの作者ね。」

女の子「えw?」

女子高生
私服で分からなかったけど、JKだった。

ん~女子高生を飲みに連れて行くのはまずい(・∀・;)

とても残念だけど、今日のところはお帰りいただこう。

・・・・・・・・・

そうこうしているうちに1:30になってしまった(´Д`;)あきらめてみんなで帰ることにした。

タクシーに乗るために男4人で歩いて行く…。

するとラウンドワンの前を歩いていたとき、猫耳付きのポンチョをかぶった女の子が1人で歩いていた。

僕「耳付いてるね。このポンチョどこで売ってんの?」

女の子「しまむらwww」

僕「まじかw いまからどこ行くの?」

女の子「歩いて新横浜まで帰る。」

僕「えΣ(゚∇゚|||)何時間かかるんだよ!」

女の子「わかんな~い。」

僕「てか、何があった?」

女の子「待ち合わせしてたんだけど、すっぽかされた~。」

僕「この時間に待ち合わせ…だと?」

女の子「うん。掲示板で待ち合わせしたんだけどね。」

僕「あー…そういう感じか。とりあえず一杯いこうぜ。」

女の子「うん。」

結局この子と遊ぶことになった~( ̄▽ ̄)ノ

というわけでこの日は実質3組もナンパに成功してしまった!皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょう。

※ナンパをするときはなるべく女性に迷惑にならないように心がけましょう





サイトリンク集
http://goo.gl/vCW2Qw